なおパプ

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今までの自分って、自分に勝つことで成長してきたのかも…

羽生結弦選手が金メダル取った後のインタビューで、自分に勝てたことが1番嬉しいと述べていました。

 

金メダル取ったことよりも嬉しいのかぁ…

 

そこにはなにか深い意味があるのかも!と思いました。

 

羽生選手からしたら、金メダル🥇とれなかった❌理由を探せばいろいろ言えるけど、金メダルを取れるたった1つの方法を考えて実践したんですね。

 

「怪我をしなければ…」

「ジャンプをミスしなければ…」

「甘いおやつを我慢すれば…」

 

自分に負けることで金メダルの可能性はゼロと考え、リハビリから本番まで常に自分に勝つことだけを考えてきたんでしょうね。

 

インタビューを聞いた後に上記のことを妄想しながら、自分に置き換えてみました。

 

あー高3までサッカー続けてきたのは、単にサッカーが好きだっただけじゃなくて、常に自分に勝つために行動したきたなのかもしれない!

そしてそんか自分が好きだったのかもしれない!

 

サッカーが自分をそうさせてくれたと言っても過言じゃないかもしれません。

 

大学にあがり、様々なことにトライしてきましたが、1つも続きませんでした。

 

サッカーは日々の練習で成長を身体で実感することができます。

 

しかし、私が大学から挑戦してきた様々なことは生憎にも成長を実感することができませんでした。

 

もしかしたら私は自分で自分の変化を感じるのが好きなのかもしれません。

 

上腕二頭筋に少しコブができてきただけでも十分に嬉しいんです😄

 

そうやって考えると、私は

「自分に勝ち続けて変化を感じること。」

というこが幸福度を測る指標になるのかもしれません。

 

 

以上、羽生選手のインタビューからいろいろ妄想してしまった話でした📗