根性がないと思われているんです😄
これふとさっき思ったことです。
本田圭佑は以下のようなことに賛成とのことです。
指導者が教育する上で大切だと感じたら手をあげてもいいそうです。それはその学生や選手にとって重要なことだそうです。本田選手はそういう指導者のおかげでメンタルが折れずにやっていけるようになったそうです。
一言一句同じではないですが、指導者はときには手をあげることは大事と言っています。
そこで海外のサッカー選手を見てみると、そういった教育をされていないはずなのに、根性があるしメンタルが強いですよね。
W杯の舞台でも、ドログバが入ってきただけで、日本代表はひょろひょろになっしまいました。むしろコードシボワールの方が精神が強かったと言えますね😄
なにが言いたいかというと、指導する側も指導される側も日本人が自分自身でメンタルは強くないと思っているのだと思いますし、また実際に強くないのです。
ですから、指導者は手をあげることしかできないとも言えます。
そして教育される側も、
手を挙げられることによって精神が強くなると勘違いしてしまいます😄
海外の選手たちを見ればよくわかりますよね。
皆、自立しています。
背負っているものの大きさもあるかもしれません。
以上、日本の精神論は意味不明だと思います👍